『指定ルートを自動飛行』Googleマップでルート指定
高低差のある島状の海岸線を一周する実験!手前の山頂から離陸して海岸線ルートを飛行する為、操縦者からは直接飛行している姿は見えない場所があります。離陸時に飛行ルートをドローンにアップロードし、ドローンは自立飛行します。
今回は電波の反射波を強く受信する事が出来ましたので、飛行状態を全てモニターする事が出来ました。下記の2枚の写真をクリックするとそれぞれの飛行動画がご覧頂けます。どちらも事前にコース設定をして撮影した物です。
ドローンを飛行させながら撮影に夢中になるのは危険な場合があります。出来るだけ事前に地形や障害物を把握しておき、安全な飛行を心がけています。自動飛行中であっても何時でも操縦に介入できる為心配ありません。